Italy / Sicilia

Sabadi  サバディ

AL LATTE アルラッテ

チョコレート

内容量:50g/個

 

アル ラッテ(al latte)シリーズ!!カカオの比率が高かったり、カカオ由来の油脂(カカオバター)以外を使用してなかったりする本格的(?)なチョコレートを好きだという人であればあるほど、ミルクチョコレートのことを低く見る傾向があることに疑問を感じたシモーネ、質の良い素材を使いちゃんと作ったのなら、カカオの個性をちゃんと引き出したミルクチョコレートを実現することが可能であることを世に認めてもらうために作ることにしたシリーズになります。6種類あるのですが、それぞれ家族をイメージしたものになっています。

 

TATO(タト:ボク):カカオ比率が48%と低めで、甘さを引き立てるためにフルール ド セル(天日塩)を使用

TATA(タタ:アタシ):カカオ比率53%で、カルダモンの甘い香りで実際の糖分以上に甘く感じるカラクリに!

PAPA’(パパ):カカオ比率が58%と高めとなっていて、キビ砂糖ではなくココナツシュガーを使用

MAMMA(マンマ:ママ):カカオ比率は48%で、ココナツシュガーとフルール ド セルを使用

NONNO(ノンノ:おじいちゃん):カカオ比率53%で、コーヒーで風味づけされています

NONNA(ノンナ:おばあちゃん):カカオ比率53%で、ショウガ風味!!

といった内容となっております。言わずもがなですが、使用する粉乳もビオ認証のものです。

 

共通する原材料
カカオマスミルクパウダー、カカオバター、きび砂糖(またはココナッツ・シュガー)
カカオ:エクアドル産ナシオナル・フィノ・デ・アロマ種、オーガニック、フェアトレード、プレシディオ指定
きび砂糖:オーガニック、フェアトレード、プレシディオ指定
ミルクパウダー:オーガニック

 

グルテン・フリー
ICEA&EUオーガニック認証取得

AL LATTE / Sabadi

¥756価格
消費税込み
  • 金融界で働いていたヴェネト出身のシモーネ サバイーニは、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになり、自らチョコレート生産を手掛ける決意をします。そしてシチリアはモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。
    モディカは、昔ながらの製法で作られる、(チョコに)溶けずに残った砂糖のショリショリ感が特徴のチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。
    コンチングやテンパリングなどの、チョコレートの粒子を滑らかにして口溶けを良くしたり、艶やかな見かけを実現するための作業工程は、現代のチョコレート製造では必須の工程となっていますが、カカオに含まれるカカオバターの結晶を安定化させるという効果もあります。一般的なモディカのチョコレートは、コンチング&テンパリングが開発される以前の製法で作られるため、時間の経過とともに白い粉(ブルーム)が表面に浮き出る事があります。これは、不安定な結晶だったカカオバターの一部が溶け出した事を意味し、それ自体がモディカのチョコの特徴だと認識されていたのですが、カカオバターがカカオ独特の香味成分をチョコの中に封じ込める役割も果たしていることもあり、シモーネはモディカチョコのブルームを欠点と断じています。生産されてから短期間のうちに消費される地場消費がメインであったのなら、それ