France/Champagne
Benoît Lahaye ブノワ・ライエ
· Extra Brut - Rosé de Macération (2020)
品種 ピノ・ノワール(Les Julienne)
ロゼ発泡 750ml
植樹:1973年
土壌:浅い茶色い石灰質土壌
18~60時間全房マセレーション
ステンレスタンクで発酵/ 木樽で20ヶ月間熟成
(インポーター資料より)
Benoit Lahaye / Extra Brut - Rose de Maceration (2020)
¥15,400価格
消費税込み
在庫残り1点
ベレッシュら4人の自然派シャンパーニュ生産者と共に始めた伝説的な試飲会「テール・エ・ヴァン(大地とワイン)」の中心メンバーの一人。有機栽培とビオディナミにとどまらず、2010年から自ら飼う馬とロバにより畑を耕作。当主は「植物は、動物と接することで有様を変える。馬で大地を耕すと、一気に大地と生き物が繋がる。その際、馬を操る人間も、動物と畑に関係を生むことに意識を集中することが大切」という感受性を持つ。主な畑は全てブジィのセラーから半径2km以内。醸造は2010年以降、100%小樽発酵。マロラクティック発酵(MLF)を行わないロットも造り、熟成後にMLFあり、なしの両ロットをブレンドし、バランスをとる。「ヴィオレーヌ サン・スーフル・アジュテ」ほか、亜硫酸無添加キュヴェも生産。ドザージュも大半のキュヴェはゼロで、多くとも3g/Lまでに抑制。エネルギーを秘めながらも、静けさが心に伝わる見事なフィネスを生む。
(インポーター資料より)