France / Auvergne

Berry Wine Experiment ベリー・ワイン・エクスペリメント

·Experiment 2020 エクスペリメント
品種 チャレッロ、ガメイ・ドーヴェルニュ

ロゼ 750ml

 

 

チャレッロはダイレクトプレスと14日間セミ・カルボニック。ガメイ・ドーヴェルニュは全房で15日間のマセラシオンを行い、その中に果梗ごと破砕したチャレッロを5日間マセラシオン。それらをブレンドしてファイバータンクで発酵・熟成。


仄かに赤みがかったサーモンピンクの色合い。赤いプラムやさくらんぼのコンポート、赤いりんご、クランベリーなどを想わせる果実の香りに、ナツメグのようなスパイス香が仄かに感じられます。ライトタッチの清らかな飲み心地で、
赤い果実の果汁が溢れるようなピュアで可憐な印象に、スパイスの風味が抑揚を与えるように現れ、奥行きを感じさせます。

 

Atelier3に比べ、赤い果皮を持つ果実の風味が多くやや充実感のあるスタイルですが、Atelier3同様に瑞々しく喉を潤すような軽快感のある仕上がりです。

 

(インポーター資料より)

 

Berry Wine Experiment / Experiment 2020

¥5,940価格
消費税込み
  • Yahou Fatal(ヤオ・ファタル)のManuel Duveau(マニュエル・デュヴォー)の息子であるAime Duveau(エメ・デュヴォー)とClaire SAGE(クレール・サージュ)の若き2人により、オーヴェルニュのLa Haute Loireで2020年に設立されました。


    エメは幼い頃から父親のマニュエルやその周囲の人達を通して、自然派ワインを肌で感じながら育ちました。そのため当たり前のようにマニュエルの畑や醸造する様子を見ており、収穫なども含め手伝うことが普通になっていました。本格的にマニュエルの所で醸造を学んだのは2017年頃からです。
    カタルーニャとフランスのハーフであるクレールは、彼女のお兄さんとともにカタルーニャワインのインポーターとして仕事をしていました。その仕事を辞めたのと同時期に、インポーターの仕事を通し知り合ったマニュエルから、小さな区画を栽培や醸造を覚えるために耕作してみてはどうかと提案されたことがきっかけで、パリのレストラン4日働き、残りの3日間をオーヴェルニュの葡萄畑で働く日々を送りました。

    約2年、エメとクレールはマニュエルの元で学び、独立するにあたりLa Haute Loireの地を選びました。ここは、以前広大な葡萄畑が広がっていた地域ですが、フィロキセラの被害により殆どの葡萄の木が抜かれてしまい、彼らはこの場所を復興させたいという思いで、この地でネゴシアンから始めることにしました。本来であれば自社葡萄で醸造をしワインを世に届けたいという気持ちですが、とても良いテロワールでありながら、わずかな区画しか残っていない状況で、新たに葡萄を植えることしか葡萄畑を持つすべがなく、より良い土地を見つけることや植樹の資金を貯めるためこのようなスタートを切る決断となりました。初ヴィンテージとなる2020年は、マニュエルやカタルーニャの有機栽培の葡萄などを使用しS02は使用せず醸造しています。少し
    づづ基盤を固めていく堅実さを持つ20代の若き2人です。

    (インポーター資料より)