Germany / Pfalz
Brand Bros ブランド ブロス
·RIESLING PUR 2023
品種 RIESLING PUR
750ml 白
2022年のヴィンテージを造らなかったため、ようやく新しいヴィンテージができました。
2023年の葡萄は完璧なコンディションでセラーでの取り扱いも非常に楽だったのでこの年の発酵と醸造はワインメーカーにとって夢のようなものでした。
うっすら濁ったレモンイエロー。
香りはさわやかなミネラルに加え、アカシア、金木犀、パイナップル、白桃。
味わいは豊かなエキス感と香りの印象そのままに、パイナップルや白桃のニュアンスにミネラルと美しい酸がみずみずしく、涼しげな後味。
翌日以降も安定していて白桃、パイナップルのようなフルーティーさが更に深まります。
樹齢平均: 25-40年
Guyot仕立て
収穫量: 35 hl/ha
Bockenheimのいくつかの異なる畑から
土壌: Limestone,Loam,Loess
標高: 300m
南西向き
2023年9月11日に手摘みで収穫。
全房で7日間コールドマセレーションし、空気圧プレスで搾汁。
400と1000Lの古樽で自然酵母で発酵。
8ヶ月澱と共に熟成。
瓶詰め前に1度ラッキング。
2024年5月末に瓶詰め。
亜硫酸無添加。
ABV: 11%
自然発生Total SO2: 2mg/L
無清澄/無濾過
提供温度: 10–15°C
飲み頃: 今から10年以上
(インポーター資料より)
柔らかいレモンティーや清らかな水。心地よく酸が伸び、生き生きとした果実味が体に染み渡ります。
Brand Bros / RIESLING PUR 2023
1891年から続く家族経営ワイナリーの5世代目 若き兄弟ダニエルとヨナス・ブランドは2014年に父からワイナリーを引き継ぎ、畑を12ha から 20haに拡大、完全に有機農法でナチュラルな生産に移行しました。(※兄ダニエルによる有機農法は2007年から開始。)
現在、兄弟はすべての畑を有機農法で管理し、ほとんどのキュヴェが亜硫酸無添加の素晴らしいナチュラルワインを造り、パリではミランネスタレッツに続く若き天才醸造家としてワインは大人気。NYCやメルボルンなど世界の重要ワイン都市で若き兄弟が造るワインのクオリティが話題となっています。
ワイナリーとぶどう畑のあるボッケンハイムはファルツ地方のどこよりも涼しい気候で、葡萄はゆっくりと熟します。またドナースベルク山(650m)が雲をブロックするため雨がとても少なく(年間450mm)、谷沿いに常に風が吹くため、葡萄は病害にかかりにくく健康に育ちます。畑ではハーブから抽出したエッセンスや紅茶など自然の力を用い、葡萄の木に強さを与えます。またクローバーや野生のハーブは蜂や益虫を呼び寄せ、多様な生物が住む環境ができ、健全で肥沃さを保った土の畑になります。
発酵は野生酵母で自然に始まり、瓶詰タイミングは、兄弟のテイスティングによってのみ決定されます。ワインは添加物なしで製造され、無濾過で生き生きしたワインになります。 2018年8月初めての日本輸入が実現しました。ワインのラベルは彼らの祖母にほる手書きイラスト。彼ら曰く「おばあちゃんのデザインはかっこよくてクール」だそう。
ぶどう品種 : ピノ・ブラン、ピノ・ノワール、シャルドネ、リースリング、シルヴァネール、ピノ・ノワール、ポルトギーズ
面積 :20ヘクタールのブドウ園 (標高150m-350m)
そのワインのクオリティの高さと地味なラベルから、まるで長いキャリアの熟練した醸造家ようだと想像される20代の二人。田舎街に住んでいるものの、オフの姿はシティーボーイでテクノ好き。収穫終了時にはブドウ畑にDJブースと照明を設置してイベントを行うほどです。
最近、彼らは自然環境を考え生態系を守るために自分達の畑の裏山を一部購入し、ブドウ栽培およびワイン造りとともに、生物多様性を尊重した未来の環境を築いています。2020VTは天候も穏やかで降雨量も適度であったことから、暑かった前VTよりも、PHも低く、醸造も開始から安定しており、味わいもエレガントで繊細な酸のある仕上がりとなっている。
2023年は平均的なヴィンテージでした。ウエットだった冬、乾いた春、夏にも数回ほど良い雨が降りました。醸造はワインの造り手にとって理想的で、収穫したぶどうを完璧な状態で蔵に持ち帰り、発酵も醸造も完璧に進みました。
(インポーター資料より)

