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Italy / Emilia Romagna

Camillo Donati カッミロ ドナーティ 

· Sauvignon Frizzante 2022ソーヴィニヨン フリッツァンテ 

品種:ソーヴィニヨンブラン

白 微発泡 750ml

13%vol

 

青リンゴや、和梨、レモンを思わせる爽やかな酸と、少しの甘さとほろ苦さのバランスが良い微発泡。

 

イタリアで最も有名な微発泡性ワインであるランブルスコを造る土地で、カミッロはかつてこの地方で伝統的に行なわれていた、ワインの残糖分とブドウに付いていた野生酵母を利用しての瓶内2次醗酵をいまだに行っています。アルコール醗酵が完全に終わり辛口のワインに、醗酵途中のモスト(ぶどう果汁)を一部取り出し、この2つをブレンドしてボトリングすることで生み出されます。そうすることで、少しの甘さの残るフリッツァンテとなります。しかしながら、全てのブドウに対してマセレーションを行うカッミロの微発泡は、少しのほろ苦さが甘さをまとめてくれ、食中でもスイスイと飲み心地の良いものです。(インポーター資料より)

Camillo Donati / Sauvignon Frizzante 2022

¥3,850価格
消費税込み
在庫残り3点
  • 現当主カミッロの祖父であるオルランドが1930年に植えたブドウによる自家消費用から始まったワイン生産を、カミッロが商業化したワイナリー。エミリアロマーニャ州はポー河流域の肥沃な平野部が中心となっていることから、畑では仕立てを上へ高くして収量を増やすのが主流です。しかしこのカミッロは標高約250mの東向きの畑で一切の化学的な薬剤を使用せずにブドウを栽培、ワイナリーではこの地方に残る伝統的な手法にこだわり続けています。

    生産しているすべてのブドウに対してマセレーションを行い、野生酵母による醗酵、全ての工程で温度管理を行なわず、出来る限り自然な形で醸造。フリッザンテ製造のためのフィルタリング作業にも木綿の袋を使用。二酸化硫黄の添加もブドウをプレスした直後にのみ使用されるだけで、その量もごく少量(30-40mg/l)。


    サンタンドレアはカミッロが元々持っていた畑(平均樹齢10年)で有機認証を取得済み、ボッタッツァは2003年からレンタルし始めた畑(平均樹齢30年)で2006年ヴィンテージより有機認証を取得。ボッタッツァが認証を取得できるようになるまでの期間(2004年と2005年)は2つの畑それぞれの名前でリリースした。

    I Suoi Vini Frizzanti  カミッロの造るフリッザンテ(微発泡ワイン)

     

    現在生産されているほとんどの発泡性のワインはその利便性からシャルマー方式(ステンレスの密閉容器でモストを醗酵させ、炭酸ガスの一部を逃がさずにワインに溶け込ませ、発泡性のワインにする)で造られており、イタリアで最も有名な微発泡性ワインであるランブルスコもほとんどがシャルマー方式で生産されています。カミッロはかつてこの地方で伝統的に行なわれていた、ワインの残糖分とブドウに付いていた野生酵母を利用しての瓶内2次醗酵をいまだに行なっています。それはA.アルコール醗酵が完全に終わり辛口に仕上がったもの、B.醗酵途中のモスト(アルコール度数で2.5‐5%程度)を一部取り出し、翌春まで冷暗所に保管しておいたもの、この2つをブレンドしてボトリングすることで生み出されます。Bの、醗酵途中のモストの醗酵を止め、甘いまま翌春まで保管しておくために、木綿の袋がフィルターとして使用されます。木綿程度の目の粗さでは酵母や微生物は難なく通ることができ、本来のフィルターとしての意味はほとんど無いのですが、これに通すことで活動していた酵母たちは何らかのストレスを受け、醗酵を一時的に止めてしまいます。そのモストを密閉容器に入れ冷暗所に保存し、翌春ボトリング前にAのワインにブレンドします(辛口のフリッザンテの場合、アルコール度数で1%程度を瓶内2次醗酵で生産させるため、ブレンドしたワインが約1.6%の糖分を持つように調整します)。ボトリング後、温度の上昇が主な要因でしょうが目覚めた酵母が再び活動を始め、ワイン中の残糖分を食べ、アルコールが生成されるのと同時に炭酸ガスが発生し、夏を越え秋になるころにはフリッザンテとなるわけです。白のフリッザンテにはマルヴァジーアを、赤のフリッザンテにはボナルダの醗酵途中のモストを使用しています。Bのモスト(ワイン?)で、辛口のフリッザンテのブレンドに使われずに残ったもので、ドルチェ(甘口)のフリッザンテが造られます。

    (インポーター資料より)

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