France / Cahors

Domaine La Calmette  ドメーヌ ラ カルメット

·BUTTE ROUGE 2018  ビュット ルージュ

品種 Malbec 樹齢48年

750ml 赤

 

コースでも非常に珍しいテロワールです。鉄分が 豊富で、金属の塊が点在する赤い粘土質土壌です 。その下には数メートルの石灰岩の基盤岩があり 、ブドウの木を過剰な乾燥や湿度から守り、規則 的かつ調和のとれた葡萄の熟成をもたらします。 鉄分を多く含んだ赤い粘土質と石灰岩の基盤のマ リアージュがフレッシュで凝縮した壮大で深いワ インを生み出します。18VTは熱く乾いたVTで、 ワインは私達にとってリッチで凝縮しすぎてヘヴ ィーだっため、保存していた17VTをブレンドし た結果、魔法のようにビュット・ルージュの典型 的な味わいを得ることができました。リッチですがエレガントな特別なワインです。(インポーター資料より)

 

Domaine La Calmette / BUTTE ROUGE 2018

¥7,260価格
消費税込み
  • 「偉大なワインは完璧を期すためにマインドフルネスで実行する細かいディーテイルの積み重ねで造られます。美 しいワインを造るため、場所やヴィンテージの味わいに真に忠実であることが重要です。」 農学と醸造学を学び、エノローグ(醸造コンサルタント)としてアルザス(クリスチャン・ビネールやブリュノ・シュ レールさんを担当)や南仏で活躍していたマヤ・サレとニコラ・フェルナンデズのカップルがフランスのカオール のコース(主に石灰岩の標高高い台地)にドメーヌを立ち上げました。 以前マヤが活躍していたアルザスのワインのテロワール表現に近くて選んだという場所・葡萄畑は、標高 350m、石灰岩、マルヌブランシュ、赤粘土、キメリジャンなどの土壌で、夜と昼の寒暖差が激しく、葡萄はゆっ くりと熟します。 収穫は2017年2018年共に、9月末から10月初旬でした。2018年はフランス全体が猛暑で乾いた年で、カオール ももちろんそうだったのですが、(タルディヴを除き)フランスでも最も遅い収穫の場所の一つで、収穫時の葡萄には 完熟感と酸がしっかりあり、収穫中に味見した葡萄が素晴らしく美味しかったです。そんな葡萄から造られたワイ ンは、これまで私達が抱いてきた(お父さんが飲んでいたような)カオールワインのイメージとは全く異なる「マチ ュリティ」と「フレッシュネス」の共存があり、マルベックの繊細で上品なタンニンと、また石灰由来の土壌の気 品ある味わいがかさなり、洗練されたグラン・ヴァン・ナチュレルに仕上がっています。

    畑はビオディナミを取り入れつつオーガニックで管理し、銅などの使用量も控えるためにハーブティーなどを補助 的に使用しています。害虫をたくさん食べてくれるコウモリ用の家を用意したり、液体のコンポストなども準備し ています。またトラクターなど重機を畑に入れないため、ほとんどが人による手作業です。