USA / California
Harland
· DPM Sour (473ml)
Style : Fruited Sour
発泡酒 473ml
消費期限 2024/9/5
D (ドラゴンフルーツ)、P(パッションフルーツ)、M(マンゴー)使用。缶を開けてすぐにマンゴーやパッションフルーツのフルーティーな香りが立ち昇る。酸味自体は穏やかで味のバランスを意識
D (ドラゴンフルーツ)、P(パッションフルーツ)、M(マンゴー)を使用したサワーエール。ドラゴンフルーツの果肉由来の美しいピンク色の液面からはマンゴーやパッションフルーツのフルーティーな甘酸っぱさが贅沢に立ち昇る。酸味自体は穏やかで味のバランスを意識した一杯。
ABV:5%
原材料:麦芽、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツ、マンゴー、ホップ
(インポーター資料より)
Harland / DPM Sour (473ml)
おしゃれな飲食店やショップ、自然豊かなミラマー湖があるサンディエゴ・ミラマー。
そのミラマー湖からほど近いビジネスパークに、ファッショナブルでクールなブリュワリーが2018年に誕生しました。
創業者はセントアーチャー ブリューイング(Saint Archer Brewing)を立ち上げたジョシュ・ランダン。
2013年にスタートしたセントアーチャーは、各界のセレブリティーがそのクールな魅力に惹きつけられ急成長を遂げましたが、わずか2年でミラークアーズに売却されました。
自身もいったんはビール業界から退きましたが、セントアーチャーの前の副社長ジェフ・ハンソン、前のマーケットマネージャーのアンソニー・レパスとともに、オコティロホールディングス(Ocotillo Holdings)を創業し、その傘下に現在は3つの事業を展開しています。
そのひとつがハーランドで、その他にクラフトビールとワインの卸売会社スカウトディストリビューション(Scout Distribution)とワインメーカーのクラクストンセラーズ(Claxton Cellars)があります。
彼らはブルーカラーをターゲットとし、ブランドコンセプトとして"A Labor of Beer"と掲げています。
「セントアーチャーの時は会社を大きくするのが早すぎた。だから今回は地元意識を大切に、サンディエゴを誇りに、インディペンデント、クラフト精神を大切にしてゆっくり成長させたい」
ローカルに愛されるブリュワリーを目指し、2019年10月にサンディエゴのカーメルバレーに新設されたモールにテイスティングルームをオープンしました。
ナガノトレーディングは以前セントアーチャーの輸入代理店であったため、ミラークアーズへの売却後もジョシュやジェフと交流を続け、ハーランドともパートナーとなりました。
米国内でもなかなか流通しないハーランドのビールを是非お楽しみください。
(インポーター資料より)