France / Rhone

Jerome Jouret ジェローム  ジュレ

·VdF L'Accroche Coeur 2018 ラクロッシュ クゥール

品種 メルロー、シラー

750ml 赤

 

キュヴェ名は髪型の一つであるキスカールと言う意味と、心を掴んで離さないという二重の意味を含んでいます。
クリアで照りのあるガーネット色。カシスやブラックベリーと言った濃厚な黒系果実に加え、イチゴやラズベリーの様な酸のある赤系果実の香りやスパイスやドライハーブの密度の濃い香りが湧き立ってきます。
味わいは重た過ぎず、エレガントな質感でありながら軽くならず、重心は下向きでしっかりとしたタンニンと相まって十分な飲みごたえがあります。活き活きとした液体で、果実をそのままかぶりついているかの様な瑞々しさを感じられ、心地よく飲み進めることが出来ます。
抜栓2日目以降は果実感が若干下がりますが、全体的なまとまりはキープされており、不安定さも出ることはなく、安心して飲むことが出来ます。(インポーター資料より)
 

Jerome Jouret / VdF L'Accroche Coeur 2018

¥3,850価格
消費税込み
  • アルデッシュ地区の南に位置する場所に本拠地を構えるジェローム ジュレ。決して複雑なテロワールを備えた土地というわけではなく、いわばワイン産地としてハズレのエリア。もともとkg単位幾らで、ブドウを協同組合に売ることで生計を立てるブドウ栽培者がほとんどだった地区です。そんな中で自家瓶詰めに挑戦し、しかも自然なスタイルのワイン造りに挑戦したジェローム ジュレ。2006年ヴィンテージのデビュー以来、年々進化を続けて素晴らしい品質のワインを送り出すようになりました。そして現在では、この地域を代表する人気生産者へと登りつめます。

    元々、同地域のナチュラルワイン生産者の先駆者とも言える、ジル アゾーニ氏の下で研修をしていたジェローム。この香り豊かでなめらかなアゾーニのワインに衝撃を受けて、ナチュラルワイン造りを志しました。その後、同地方のドメーヌマゼルでも研修を重ね、地元に戻った彼は父親の畑を引き継ぎ、組合にブドウを売りつつ、自らの手で開墾するなど栽培面積を徐々に広げていきます。師事したジル  アゾーニ、ジェラール ウストリックという二人の生産者もこの地の先鋭的存在ですが、年を重ねる毎に進化を続けていったジェローム  ジュレは、名実ともにこの地域を代表する生産者となり、ドゥ テール、ロ マス ド レスカリダ、シルヴァン ボックなど、新しい世代の若手生産者にとってのリーダー的存在となりました。