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France / Loire

La Coulee d'Ambrosia (ジャン・フランソワ・シェネ)

·Mon Eurydice 2eme 2017モン・ユリディス

品種 シュナンブラン 

750ml 白

 

モン・ユリディス2017年2回目の瓶詰め

 

ダイレクトプレスの後、オリオニードに使用された古樽で約21ヶ月の発酵・熟成。

熟成中に産膜が張ることを避け、ミネラル感や果実味を残し樽由来の奥深さと調和させるために、7回のウイヤージュを行いました。

 

今回ご案内のアイテムは2020年5月20日に2回目の瓶詰めを行ったワインで、JANコード余白部分に2eme mise 200520と記載しております。1回目に瓶詰めしたワインは、状態が整いましたら時期をみてご案内いたします。

 

ややオレンジがかった濃い黄色。

アプリコットやプラム、りんごのコンフィチュール、白レーズン、梅酒を想わせる凝縮感のある果実香に、仄かにビターカラメルやメープルシロップ、鰹節のような薫香が加わり深みや複雑性が感じられます。

 

口に含むと白レーズンの中心部や梅酒に漬け込んだ梅などの充実感と雑味のない果実のエキスの詰まった風味が、張りのある酸が支え伸びやかに広がります。

口中を埋め尽くすようなリッチな様子には、軽く火を通した果実やドライフルーツなどの緻密感や甘やかな風味、ビターカラメルやフュメ香、カレースパイスなど酸化由来のコクや旨み、複雑な風味が絡み合いオードヴィーのような印象が感じられます。瑞々しささえ想わせる冷涼な飲み心地でありながら、豊かな果実味と奥深い魅惑的な要素が溶け込み、時間をかけてゆっくりと味わって頂ける仕上がりです。

(インポーター資料より)

La Coulee d'Ambrosia / Mon Eurydice 2eme 2017

¥8,470価格
消費税込み
在庫残り5点
  • グリオットのワインを飲んでこの道に進んだ ジャン・フランソワ・シェネは、「農民であることに誇りをもてる仕事をする」その想いを胸に抱き自然環境とワインを飲んでくれる愛好家を尊重した農業に取り組むことを決め、化学物質に頼ることなく土と対話を重ねそれを育み、自然かつ健全なブドウを完熟した状態で収穫することに注力してきました。

    また、醸造者としては「決してワインを触りすぎることなくありのままに造ること」を旨とし、酵母や亜硫酸はもちろん酵素もビタミン剤も決して加えず、成り行きのままに醸造します。

    強い個性を有するが故に、リリースするまで長い年月を待って良い状態にしたにも関わらずその品質を否定され、父親から譲り受けた畑の一部を売却して資金繰りに充てざるを得ない状況に陥り自分の仕事に対して悩んだこともありましたが、尊敬する生産者からの助言や励ましを得て現在に至っております。彼が造るワインは、自身に強い影響を与えたグリオットのそれに劣らぬ無限のポテンシャルを秘めており、彼がこの土地で造るからこそできる唯一無二のものだと述べても過言ではないでしょう。

    そんなジャン・フランソワは2018年の醸造を最後とし新たな道へ進むことを決めました。現在1.9haとなった畑はシリル・ル・モアンに貸しているそうです。今後、生産者として戻ることがあるかどうかは分かりませんが、未だタンクや樽に入っているワインが多くありますので、状態が整えば数年のうちに徐々にリリースされることでしょう。この先も見守って頂ければと思います。

    (インポーター資料より)

  • シェネの妻ジョアンナが、「パニエ・ド・フリュイとロードゥ・ヴィーニュの中間のような味わいのワインがあると良いね」と言った事がきっかけで醸造したもので、2016年がこのキュヴェの初ヴィンテージとなります。

    エチケットに描かれた竪琴は、ギリシャ神話のOrphéeとEurydiceの愛の物語を想わせます。竪琴で人や動物、物や木々など全てを魅了するOrphée、彼の妻である山と水の精Eurydice。毒蛇に噛まれ命を落としたEurydiceを生き返られせる為に奔走した妻への愛のお話ですが、まさに、シェネの妻ジョアンナへの想いが詰まったワインだと感じさせます。Orphéeの竪琴のように、このワインも私たちを魅了してくれる事でしょう。

    (インポーター資料より)

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