France / Alsace
Laurent Bannwarth ローラン・バーンワルト
· Riesling 2023
品種 リースリング
750ml 白
全房で2日間マセラシオン。フードルで11ヶ月間の発酵と熟成。
黄みがかった黄金色。
蜂蜜レモンや黄柑橘のピール菓子を想わせる爽やかさと充実感を兼ね備えた果実を主体に、ディルなどのフレッシュハーブや若草、メレンゲ菓子の柔らかな甘やかさが重なります。
さらに僅かながら火打石やペトロール香が感じられ、複雑な表情を覗かせます。口に含むと、仄かな甘みが舌先を包み込み、滑らかな質感でしなやかに沁み渡ります。清涼感のある柑橘の緻密な風味に、蜂蜜を想わせる芳醇なニュアンスと豊かな旨みが溶け合い、瑞々しさを保ちながら口中を満たします。
角の取れた伸びやかな酸が輪郭を描きながら全体を支え、リースリングらしい端正で引き締まった印象を際立たせ、生き生きとした果実味と旨みを伴う長い余韻へと導きます。
2023年は、非常に暑く乾燥した2022年をさらに上回る厳しい乾燥に見舞われました。石灰質主体で保水性の低い畑を抱えるステファンは、極度の乾燥が葡萄の健全性や発酵に与える影響を懸念していましたが、実際の発酵は驚くほど順調に進みました。その結果、ワインは暖かい年らしい豊かな果実味を備えながらも、見事なバランスに仕上がりました。
(インポーター資料より)
Laurent Bannwarth / Riesling 2023
1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。
(インポーター資料より)

