Italy / Lazio

Le Coste

·Rosato 2018

品種 アレアーティコ

750ml ロゼ

 

標高500mほどで栽培されるアレアーティコ。

プラムやさくらんぼ、ザクロのニュアンス。
ほんのりと塩気を感じるミネラル、後口に小気味良い酸味。
スモモジュース的な酸味が嬉しい、暑い日に癒しのロゼ
造り手ジャンマルコのキャラクターと同じく
ハイテンションで、エネルギッシュ。
例年より、果実味控えめながら、ミネラルしっかり。
繊細で、香り高く、飲み心地の良いそんなヴィンテージ

 

下記、インポーター資料より

 

アレアーティコ、樹齢の古いものが中心。除梗し数時間果皮と共に攪拌、ソフトプレスにて圧搾。果汁のみの状態で木樽にて約2ヶ月の醗酵。オリ引き後、木樽 にて10か月、ボトル詰め後6か月の熟成。アレアーティコにとっては理想的なヴィンテージだったと話すジャンマルコ。果実味は控えめながら、アレアーティコの果実的香りを強く持った、美しさを感じるロザート。

アレアーティコから造る果汁のみで表現したロザート。「果実的な厚みやタンニンは確かに旨みや飲みごたえはあるけれど、喉を通る時のスムーズさ、繊細さを失われてしまう。質の高いブドウだからこそ、より高いリスクにも耐えられる」そう話す彼。2018は気温のバランスが取れ、素晴らしい成熟と非常に豊かな香り、味わいのデリケートさを持ち合わせたヴィンテージだと言います。数時間果皮と触れさせてからソフトプレス、2ヶ月をかけて緩やかに進んだ 醗酵。気候に振り回されたヴィンテージなだけに、果実的な凝縮感は弱いですが、繊細さや香りの高さ、飲み心地を考えると2017を越える素晴らしいポテンシャルを持ったヴィンテージだと感じます。

Le Coste / Rosato 2018

¥5,720価格
  • ジャンマルコ アントヌーツィ、彼ほど合理的かつ感性的な造り手に出会ったことはあっただろうか。ヴァレンティーニやシュレール、、、愛する造り手のワインを飲むうちに、自らワインを造りの道を選んだジャンマルコ。フランスのヴァンナ チュール生産者の元で働きながら学び、帰国後2004年より祖父の住むラツィオ北部、グラードリのブドウ畑より栽培、ワイン造りを開始した。なぜフランスで学んだか?それは「自分が最も好きなワインの造り手達がいたから」、奔放なよう で非常に真剣、強すぎる情熱はすべて畑に、カンティーナに向けられている。驚くほど多種類のワインもすべてがシンプルに表現し続けた結果、愉しみのあるワイン、そしてたくさんのメッセージが込められている。 カルデラ型の湖ラーゴ ディ ボルセーナの畔。周辺の土壌は火山礫、凝灰岩、顆粒状の石が積み重なり形成されている。砂質、火山性の堆積物、特に鉄分が多く、石灰質と共にブドウに特徴的なミネラルを与えている。標高は350m ~450mの間に位置し、祖父の畑や周囲の小さな放棄地を寄せ集めた2ha(樹齢が非常に高い)と、2004年に彼が手に入れた3haの土地「Le Coste」。その他、少しずつ土地を買い足し、現在は合計8ha。畑では農薬はもちろん、堆肥 なども一切使わない農法を徹底。畑ではブドウ樹だけを栽培するのではなく、自家消費用に野菜やオリーブ(一部は販売用にも生産)、果実を混植。単一的な環境ではない、より多様性のある畑、自然環境に近づける努力を惜しまな い。「Le Coste」の畑は植樹から仕立て、手入れまで、一切の妥協なく≪最高のブドウ≫を収穫することのみを考えた畑。まだ15年に満たない樹齢でありながら、高樹齢の畑以上の良質なブドウを付ける。樹齢が古いという事はもちろん 大切だが、健全に年を重ねてきたかも大切。樹すべてを把握し、樹勢から結実、果実の状態まですべてを見てワインを造る。彼の醸造はカンティーナではなく畑でもう始まっている。

    レ コステのフィロソフィともいえる、醸造からボトリングに至るまで、一切の薬品類、温度管理、清澄、ろ過を行わないワイン造り。細かく分かれた畑から収穫されるブドウはそれぞれ、果実の密度、味わいの構成、いわゆるテロワール(土地) のキャラクターが違う。その違いを最大限に表現して造るため、ベース的なワインを除き、Cruごとに造られている。ポテンシャルを秘めたブドウには最大限の追求(挑戦)を、また日常的なワインには毎日飲んでも飽きることのない心地よ さ、愉しみを持ったワインにと、多様な中にもはっきりと個性を秘めたワイン。そしてすべてに共通しているのは、「異常なほどの飲み心地」。自由さを持ちながらも、ゆるぎない覚悟を持ち、挑戦をし続ける最高の造り手。(インポーター資料より)

​商品価格は税込