France / Loire
Le Sot de l'Ange ソ・ド・ランジュ
KARADORAS 2018 カラダス
品種 カベルネフラン
赤 750ml
ヴァン・ド・ソワフを目指して造られたカンタン・ブルスのキャノン・シリーズ。親しみやすく、表現力豊かなのど越しの良いワインを目指し造られています。十分な量を維持するために知り合いの生産者からのブドウも使い安定した品質と供給量を保つようにしています。
熟したカベルネ・フランを手除梗を行い木樽での発酵。
(インポーター資料より)
※エチケットはSimon Bosse氏により描かれました。数種類ありますがお選びいただけませんこと、ご了承ください。
※エチケットをお見せするため写真には6本写っておりますが、お届けは1本です。
Le Sot de l'Ange / KARADORAS 2018
Le Sot de l'Angeを運営しているAngéliqueとQuentinBourseは、2013年にアゼ=ル=リドーのブドウ園に定 住することを選択。彼らは常にブドウ園とセラーでの慣行を改善し、人々と環境をより尊重することを目指し ている。土壌、植物、ワインは可能な限り自然に作られ、特に自然のバランスを守り、生物多様性を維持す ることに関心を持っている。彼らの目標は、テロワールと環境のさまざまな要素を尊重し、ワインの純度、精 度、バランスを確保して、ワインが普遍的な喜びと共有の産物となるようにすることである。
(インポーター資料より)
火打石質の粘土質土壌に12ヘクタールの畑を耕し、シュナン、グロロー・ド・サンク・マルス、コート、ガメイ、シャルドネ、カベルネ・フランを植えています。ブドウの木を強化し保護するために、エッセンシャルオイル、ハーブティー、植物の煎じ薬(タンポポ、スギナ、イラクサなど)をスプレーで使用し、さらにごく少量の銅と硫黄を投与しています。
平均収量は、例外的な天候を除けば、35 hl/haです。葡萄は重力によって樽に入れられ、ほとんどの場合沈殿することなく、籐のカゴを使って除梗されます。土着酵母の働きとブドウに含まれる自然の栄養分により、アルコール発酵が始まります。清澄は非常にまれで、ろ過はオプションです。硫化は無添加または極小量の添加です。
(生産者HPより)