France / Loire

Marc Pesnot マルク・ペノ

·Coeur de Raisins 2021 クゥール ド レザン

品種 ミュスカデ(ムロン ド ブルゴーニュ)、セミヨン

白 750ml

 

ヴァン ド  プリムールの様に気軽に且つ爽快な味わいと飲み心地を目指して造られたキュヴェ。その為、熟成させるよりフレッシュさを前面に出し、すぐ飲むことを想定して造られています。
過去最悪とも言われる2021年の大不作の為、周辺のナチュラル ワイン生産者と共同で、ビオ栽培をしているベルジュラックの生産者からセミヨンを購入。購入したセミヨンを自社のムロン ド ブルゴーニュとブレンドする事でリリースしました。

鮮やかな淡いシャンパン ゴールドでクリアな外観。繊細な香りで、リンドウなど白系のエレガントな花の香りに加え、フレッシュな林檎やグレープフルーツなどの柑橘のフレッシュな香りに、ドライハーブと言った優しく可憐な香りが立ち上ります。


味わいは、林檎や柑橘系果実の様なフルーティーさを感じ、徐々にそのフルーティーさが立ち上がり、余韻にメロンの皮の様なピリッとしたアクセントが感じられます。酸は感じますが、全体的に丸く、ミネラルは清冽な結晶のように美しいです。フィニッシュは非常に爽快で、いわゆるグビグビ系ワインの趣で、旨味を感じるレモネードの様な気軽さがあります。


牡蠣やムール貝との相性は抜群。キリッと冷やして、ガブガブと飲めるカジュアルなワインで暑い夏を乗り切ってください。

 

(インポーター資料より)

Marc Pesnot / Coeur de Raisins 2021

¥2,860価格
消費税込み
  • 採算度外視でワイン造りにあたるという、溢れ過ぎる情熱のため、財務上の理由からドメーヌの運営継続が困難になったマルク ペノ。
    日本にもファンの多いマルク ペノのワインをこのまま失ってしまうのは、あまりにも残念でならないと考えた当社と現地フランスのパートナー、エノコネクション社は、ペノ氏の所有するワイナリー「ドメーヌ ド ラ セネシャリエール」の経営を引き継ぐことを決め、2008年8月に正式に再スタートを切ることとなりました。現在ドメーヌでは15ha以上の畑を管理しており、その栽培と醸造を重鎮であるマルク ペノ氏が担っています。2021年現在、既に70歳を超えていますが、ワイン造りにかける意欲は損なわれることはなく、品質向上のための改善を日々積み重ねています。

    収穫の際には全て手摘みによって行い、この地域としては異例なほど収穫量は低く抑えられており、結果として他には見られないような、果実味が溢れたムロン ド ブルゴーニュやグロ プランとなります。醸造に関しても、彼独自のワインを生み出しています。そのひとつが、香りの弱いムロン ド ブルゴーニュやフォル ブランシュを12時間かけてじっくりプレスすることによって果汁と果皮の長いマセレーションを行い、香りや旨味を引き出す手法を採用しています。いわゆるマセラシオン カルボニック法と同様のもので、ボジョレーのマルセル ラピエールの考えから着想を得たとの事。

    溢れる情熱で、ミュスカデを高いレベルに押し上げたマルク ペノ。今後もリーズナブルな価格で素晴らしいワインを造り出していく、正に職人的ワイン生産者のひとりです。

    (インポーター資料より)