Italy / Emilia Romagna

Vittorio Graziano

·Lambrusco “Fontana dei Boschi”18

品種 ランブルスコ グラスパロッサ主体

750ml 赤 微発泡

 

ランブルスコ グラスパロッサ主体、樹齢16~30年。 収穫後、果皮と共に約 1 週間、野生酵母による醗酵。冬の気温によっ て醗酵が止まり、3~4 月の気温の上昇に合わせてボトル詰め、瓶内で醗酵を終える。スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。毎年の変 化に合わせて、微妙に手法を変えるランブルスコ。

 

冷涼で糖度の低い2018 は酸と果実的な香りが前に出た、素晴らしい飲み心地をもった、グラツィアーノらしいランブルスコ。

(インポーター資料より)

Vittorio Graziano /Lambrusco “Fontana dei Boschi”18

¥3,300価格
消費税込み
  • 独創的な感覚とこだわり、ヴィットーリオにしか造り出せない繊細かつ圧倒的な味わいのランブルスコ

    エミリア=ロマーニャ州モデナ-カステルヴェートロディモデナ

    ランブルスコ モデネーゼの生ける伝説、ヴィットーリオ グラツィアーノ。この地域で誰よりも早く土地の可能性、地品種の大切さに気付き、栽培、醸造方法を守り続けたヴィットーリオ。地域の伝統に忠実であり、さらに栽培・醸造において人 為的な介入を行わない、ブドウ由来の味わいを尊重した彼のランブルスコやフリッツァンテ。畑では自然環境をメインに考え、不耕起、無肥料による草生栽培を実践。人為的な介入を最小限に抑えることで、ブドウそれぞれの持つ個性 (野性味)を引き出す。ブドウについても畑に残っていた古樹より自ら苗木を取り、クローン選抜される以前のランブルスコ グラスパロッサ、サラミーノ、ソルバーラ。他にも貴重な地品種が彼の畑には残っている。 醸造においてもその考えは一貫しており、酵母添加や温度管理、ステンレスタンクやポンプなど人為的な介入をしない方法にこだわる。一般的な瓶内醗酵のワインと一線を画すヴィットーリオの手法は、醗酵が止まった時点ですぐにボトル 詰めを行うのではなく、最低でも翌年の春、長いものはさらに12か月間タンクの中で熟成を行い、原酒として出来上がったものを春先にボトル詰め。気温の上昇に合わせて瓶内で再醗酵を行うという独自の手法。原酒の性質、オリの力を 見極められる彼だからこそできる方法と言っても過言ではありません。瓶内醗酵でありながら、オリのネガティブな要素が一切感じられない彼のフリッツァンテ。希少なスティルワイン、タルビアナーツとサッソスクーロ。モデナに残る伝統的 な醸造のオマージュであり、どちらもかなりハイリスクな醸造方法。そこには彼の「毎年リリースすることが叶わなくてもいい、特別なものだからこそ最高のものだけを」、それで、いわばお酢になりかけてしまったワイン達は、そのまま酢酸醗酵 させてワインヴィネガーにしてしまうという彼の潔さ。彼独自の哲学の元、常識に縛られない手法によって造られたワイン。必要な事だけ行う、自然環境を優先した栽培と、独創性豊かな醸造哲学。他にはない個性と圧倒的な味わいを 持ったワイン。素晴らしい造り手の一人です。(インポーター資料より)