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France / Sud-Ouest

Bois Moisset

· Sans Pression Petillant 2022

品種:モーザック、レン・ド・レル、ソーヴィニヨン・ブラン

白微発泡 750ml

 

栽培・醸造:
樹齢30年。除梗したぶどうを混醸造。ダイレクト・プレス、
ファイバー製タンクで発酵。そのまま3週間熟成。
デゴルジュマンして瓶詰め。SO2無添加。

 

発酵途中のジュースが美味しかったので
プレッシャーを感じることなく(=サン・プレシオン)、
スパークリングワインを
試作してみたら現地であっという間に話題に!

濁り感のある外観、泡はきめ細やかなペティアン。
シャッキリした青リンゴの果実と
スカッとした爽快感にほろ苦いアフター。
ワインだけで一本飲み干してしまうこと間違いなしの大傑作!

(インポーター資料より)

Bois Moisset / Sans Pression Petillant 2022

¥4,400価格
消費税込み
  • ~ボワ・モワセと出会うまで~
    大御所でない超尖った若手蔵元を、どんどんパリにデヴューさせているパリ1区の「ギャル・デ・ローブ」。
    ここを5年前に訪れたとき、可愛らしい女性店長がさりげなくカウンターに出したワインの衝撃は、
    今でも、鮮明に覚えている。 

    女性店長、ニコリと笑って、
    「フィリップ・マッフルのワインは、今までのどの蔵元にもない味だって、みんな。すぐ無くなってしまいます。私、大好きです。」と。 
    即座に、シュド・ウエストへフィリップを追いかけに行き、そこで見た彼の生き様は、、、。

    ~蔵元情報~
    1993年にドメーヌを引き継ぎ、1999年にビオ栽培で自分のワインを造り始めた。
    2007年、ビオディナミをスタート。
    現在は15haの畑でブドウ造りをしている。
    ブドウ畑の周りには牛を放牧、農作物を栽培、
    将来的には畑の周りを森で囲み一体となった環境を作り上げる構想だ。

    川が近く、水が豊富な土地で「ボワ」=森、「モワセ」=湿った、から由来した蔵元名。

    (インポーター資料より)

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