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Italy / Sicilia

De Bartoli デ バルト 

· Marsala Superiore Oro Riserva 2009(500ml) (デ バルトリ / マルサーラ スーペリオーレ オーロ リゼルヴァ)

品種 グリッロ

白・酸化熟成・やや甘口 750ml

 

2004年以降のヴィンテージ表記のあるマルサーラ(ヴィンテージ表記はブドウの収穫年)は、単一ヴィンテージの醗酵途中のワインに酒精強化をし、樽で長期熟成(80hlの大樽/地上階のセラーで4年熟成。4年後、半分はラミッチャとしてボトリングされ、残りは小さい樽に移され地下セラーで最低6年熟成)させてからリリースされている。

それに対し、故マルコが手がけていた時代のこのリゼルヴァは製法が異なり、若いヴェッキオ サンペーリ(ソレラで熟成された原酒)にミステッラ(ブランデーとグリッロのモストを混ぜたもの)で酒精強化したものを、樽で一切の補填をすることなく熟成させたもの。「エチケットに記載されているヴィンテージは酒精強化した年」を表し、原酒はそれよりもさらに古いことになる。

今までに1986、1987、1988の3ヴィンテージのみリリースされており、1988は、1988年に酒精強化後、2020年にボトリング。つまり、32年間一切ウイヤージュをすることなく酸化的熟成を施したワインということになります。

(インポーター資料より)

De Bartoli / Marsala Superiore Oro Riserva 2009(500ml)

¥12,100価格
消費税込み
数量
在庫残り2点
  • 紀元前から多くの支配者によってその都度街の姿を変えてきた、シチリア島の西部トラーパニ県のマルサーラで1978年に創業したデ バルトリ。フランスにルーツがある母ジョセフィーンから、2世紀以上に渡ってブドウが栽培されてきたバーリオ サンペーリ(サンペーリ荘園:由緒正しい農場に伝わる伝統的な建物と農園)を農学の学位とレーシングカーへの情熱を持った若きマルコが引き継ぐ形でワイナリーは始められました。

    ワイン法によって歪められた現代のマルサーラに抗議する形で、地域性に焦点の合った真のマルサーラともいうべきヴェッキオ サンペーリを1980年に初リリース。ワイナリー創業にあたり、マルコが親戚、近隣の農家、廃業してしまったワイナリーから買い集めたワインは20万リットルにおよび(750ml換算で26万本相当)、中には1903年や1958年などのヴィンテージも存在し、40年経った今でも樽で熟成されています。

    1984年にパンテッレリーア島(シチリア本島とチュニジアのほぼ中間地点にある島)にある南西向き、標高200mのブックラム(アラブ語で“ブドウ畑の父”の意)という地区に5へクタールの畑と、1700年代に建てられたこの島独特の建築様式の家屋ダンムーゾを取得し、ワイナリーを始めました。1986年にパッシート、1989年からは北東向きの標高400mの畑でズィビッボの栽培を始め、1991年頃からピエトラネーラとグラッポリ デル グリッロというスティルワインの生産も開始します。

    2009年からは長男レナートがTerzavia(テルツァヴィーア、“3つ目の道”の意)という名前の別会社を立ち上げ、スプマンテの生産を始めます。2011年にマルコが亡くなってからは、レナート、セバスティアーノ、ジュゼッピーナがマルコの遺志を引き継ぎ、世界でも類を見ないこのワイナリーを運営し、マルサーラに11.5ヘクタール、パンテッレリーアに6.5ヘクタールの畑でブドウを有機農法で栽培、年間約10万本をボトリングしています。(インポーター資料より)

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