France / Alsace
Laurent Bannwarth ローラン バーンワルト
· Sylvan'etre/2024
品種 シルヴァネール
750ml 白(醸し)
王冠:ガスはありません
全房で17日間マセラシオン。ステンレスタンクで11ヶ月間の発酵と熟成。
やや淡いレモンイエローの色合い。
りんごやみかんのコンポート、擦りおろしりんごや蜜、安政柑、アプリコットなどの果実を主体に、僅かに火打石や煙、鉄分を想わせる鉱物的なニュアンスが混ざり合い、奥行きのある香りが立ち上ります。
微かに舌先を刺激するガスが感じられ、溌剌とした印象を与えながらも、角の取れたまろやかな口当たりでしなやかに広がります。
ややふくよかで緻密な果実味に張りのあるりんご酸が重なり、全体を引き締め、旨みを引き立てる仄かな塩味と相まって、軽快な飲み心地へと導きます。冷やしていただくことで、さらに蜂蜜レモンのような風味や柑橘、新鮮なりんごのニュアンスがより鮮明に現れ、果実のコクと爽やかさが調和した辛口の味わいをお楽しみいただけます。
2024年は、歴史的猛暑となった2003年以来、初めて8月下旬に収穫を開始したヴィンテージです。シーズンを通して天候は概ね良好でしたが、8月上旬から中旬にかけての極度な乾燥により果実は凝縮し、一時的に成熟が停滞。当初は9月上旬の収穫を予定していました。しかし、8月下旬のまとまった降雨を受け、衛生状態を優先して収穫を前倒しで開始。その結果、例年以上に瑞々しく、優れた飲み心地を備えたワインとなりました。暑い季節にも心地よく楽しめる仕上がりです。(インポーター資料より)
Laurent Bannwarth / Sylvan'etre 2024
1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。
(インポーター資料より)

