France / Rhone
Le Mazel ル・マゼル(ジェラルド・ウーストリック)
·Raoul 2024 ラウル
品種 カリニャン
750ml 赤
全房で3週間マセラシオン。スレンレスタンクで8ヶ月間の発酵と熟成。
仄かに紫を帯びた中程度の赤色。熟したブラックベリーやブルーベリーといった黒系果実を主体に、瑞々しく甘酸っぱい赤い果実、カレンズやレーズンを想わせる仄かな凝縮感、ドライハーブ、コリアンダーやカルダモンなどのスパイスの香りが調和します。
シルキーなタンニンが溶け込んだ、しなやかなテクスチャーのミディアムタッチ。
黒系果実のリキュールのように芳醇で緻密な果実味に、新鮮なブルーベリーの酸や、明るく溌剌とした赤い果実の果汁のような軽快さが加わり、口中を満たすように広がります。さらに、カレンズを想わせる引き締まった酸味や凝縮感、熟した黒葡萄の果皮を想起させる香り高くほろ苦い風味が奥行きを与え、全体にコクと深み、骨格をもたらします。
若々しくフルーティーな魅力と軽快感、充実感が溶け合う仕上がりです。
(インポーター資料より)
Le Mazel / Raoul 2024
ローヌ南部アルデッシュの小さな村ヴァルヴィニエールに位置しており、現在20haのブドウ畑を所有しております。
ブドウ栽培は祖父により1919年から始まり、父や現当主のジェラルドにより大きく成長しました。
ジェラルドは、1984年より父の元で働き始めました。当時、ブドウはヴァルヴィニエール協同組合のワイナリーへ卸していました。80年代に入り化学肥料や農薬、除草剤などが蔓延しただけでなく、販売率を優先したワイン造りや不自然なワイン造りが多くなっている時代でした。そのような時に、ジャック・ネオポールとマルセル・ラピーエールに出会い、化学肥料や亜硫酸、培養酵母などを使わず自然で高品質なワインを造る事が出来ると知り、1997年より自ら醸造を手掛けるようになりました。100%天然酵母、酵素やビタミン、亜硫酸の無添加。清澄やろ過も行っておらず出来るだけ自然な造りを心がけ、フルーティーで香り豊かなワインを造る事を心がけています。
(インポーター資料より)

