France / Rhone
Les Vigneaux レ・ヴィニョー
· Graincheux 2023
品種 グルナッシュ
赤 750ml
粘土石灰質土壌で樹齢約45年。
全房で15日間マセラシオン。コンクリートタンクで19ヶ月間の発酵と熟成。
中程度の赤色。
レーズンやカレンズなどのドライフルーツの凝縮感に、瑞々しく充実した赤い果実のピュアな印象が調和し、さらに赤い花々の華やかなニュアンスが重なります。
開いていくにつれて、苺のコンフィチュールを想わせるチャーミングで甘酸っぱい香りが際立ち、そこへほどよくドライフルーツのコクのあるニュアンスが溶け込みます。
冷涼感のある繊細なミディアムタッチで、滑らかに口中へと沁み渡ります。
エキスの詰まった愛らしい赤い果実の風味に、レーズンを想わせる奥行きのあるコク、果皮由来のほろ苦さ、微細なタンニンが馴染むように寄り添い、エレガントさの中に骨格と深みが感じられます。
この先の熟成により、赤い果実の可憐さや透明感がいっそう引き出され、より洗練された上品で繊細な魅力へと磨きがかかることでしょう。
(インポーター資料より)
Les Vigneaux / Graincheux 2023
アルデッシュの南 Valvignere ヴァルヴィニェール村で三世代続くワインの造り手。
現在は、クリストフとエレーヌの2人がワインを造っています。
2001年からビオロジック、2009年からビオディナミに移行して、土地の力を最大限に生かしています。
畑を案内してくれるときに鍬をもってきて土を掘り起こし、土の違いが葡萄の違いに、そしてワインの違いになることを熱心に教えてくれます。ここ数年、ジェラルド・ウストリック(ル・マゼル)やジル・アゾーニなどが中心となって他の造り手を感化し、ヴァルヴィニエール周辺では沢山の若手が自然派ワインを造り始めています。そんな激戦区でありながら、ヴィニョーはとても注目されています。
彼らを一躍有名にしたのはピノノワール。南のピノノワールと聞くと大味を想像しがちですが、その果実味のフレッシュさ、繊細さに皆が驚きフランスで一気に評価を高めました。その他の品種のワインもとても高いレベルで安定しています。自然派ワインのファンはもちろん、そうでない方も誰もが安心して楽しめる貴重なワインの造り手です。(インポーター資料より)

