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france / Champagne

Mathilde Savoye

· Blanc de Meunier(V22)

品種 ピノムニエ

白発泡 750ml

 

キュシュリー村にある、樹齢50年のリュー・ディ“Les Chapellerieレ・シャプルリ”(栽培面積0.2121ha)のブドウ1/2と、Baslieux-sous-Châtillonバリュー・スー・シャティヨンにある、樹齢15年のリュー・ディ“La Loge des Vignesラ・ロジュ・デ・ヴィーニュ”(栽培面積0.5299ha)のブドウ1/2のアッサンブラージュ。


醸造について:

手摘みで収穫した二つのリュー・ディのブドウを一緒に圧搾して、ステンレスタンクで発酵。マロ発酵は行わずに引き続きタンクで熟成。その後、無清澄でティラージュして瓶内二次発酵とマチュラシオン・シュール・リー。ルミュアージュを手動で行って、デゴルジュマン。


2022年の収穫は9/4と9/5。現行ロット(22ベース)は2023年2月にティラージュ。2024年5月にデゴルジュ。

ドザージュは3g/l(エクストラ・ブリュット)でMCRを使用。

アルコール度数12度。ガス圧は7.1気圧。総生産量3,500本。  

 

(インポーター資料より)

Mathilde Savoye / Blanc de Meunier(V22)

¥12,100価格
消費税込み
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在庫残り2点
  • マチルド・サヴォイは、マルヌ右岸の小さな村ラ・ヌヴィル・オー・ラリスに本拠を置く新世代27歳の女性グローワーです。

    アヴィーズのリセ・ヴィティコールで栽培と醸造を学んだマチルドは2017年に家業に参画。
    すぐに協同同組合から離脱し、畑もビオロジックに転換しました。そして、2年後の2019年から自身の名義でのシャンパーニュの醸造に着手しました。2020年からはコトーの醸造も開始。

    ムニエの可能性と潜在性を信じるマチルドは、デビューからムニエ100%のキュヴェで勝負を掛けました。
    2019ベースのシャンパーニュは、二つのリュー・ディで栽培されたムニエのアッサンブラージュのキュヴェ。そして、同じくムニエ100%のコトー・シャンプノワは、マセラシオン・カルボニックで醸したユニークなキュヴェです。 今年、満を持してデビュー作をリリースしました。

    若き女性のデビューワインですが、既にイタリア、イギリス、デンマーク、オランダ、スイスなどに輸出され好評を博しています。

    (インポーター資料より)

© 2017 by Wine Shop Soif.

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