France / Jura
Saint Pierre サン ピエール
· Les Brulees/2020
品種 シャルドネ
750ml 白
粘土質石灰質土壌の樹齢約50年の葡萄。
ダイレクトプレス。フードルで48ヶ月間の発酵と熟成。
中程度の黄色。
熟した文旦や夏みかん、新鮮なパイナップルやドライパイン、黄柑橘のピール菓子などが混ざり合う充実感のある果実に、フレッシュハーブや若草の清涼感が溶け合い、さらに仄かなシュクレフィレやカラメルのニュアンスが複雑さを添えます。
口に含むと、滑らかな質感でしなやかに広がり、果肉感を伴う甘酸っぱく爽やかな果実味に、ほんのりとバニラを想わせる甘やかな風味が重なります。
キレのある酸がほどよくリッチな味わいに輪郭を与え、旨みを伴いながら大きく膨らみます。アフターにかけて、生き生きとした緻密な果実味に、ビターカラメルを想わせる芳ばしさが重なり、深みとコクをもたらしながら奥行きのある余韻へと導きます。
(インポーター資料より)
Saint Pierre / Les Brulees 2020
ファブリス・ドダンは、アルボワの美しい小さな町で生まれました。
葡萄栽培やワイン醸造に関係する家柄ではありませんでしたが、ドメーヌ・ド・サン・ピエール前当主のフィリップ・モンクと知り合い、醸造所の社員として働き始めました。フィリップの畑は有機栽培ではありませんでしたが、健康的なワインを造るためファブリスが2002年より有機およびバイオダイナミック農法へ切り替え、より一層ナチュラルなワイン造りを目指しておりましたが、フィリップが亡くなった2012年にファブリスがドメーヌを買い取り引き継ぐと事となり、現在に至っております。現在7haを所有。ドメーヌ・サンピエールの畑は95%がアペラシオン・アルボワにあり、非常に風通しが良くミネラル感に富むワインを産み出します。その他にコート・ド・ジュラ、そしてワインに重みを与えてくれる粘土質泥灰岩の土壌が特徴的なPupillonの丘の上にも小さな区画を所有し、ピノ・ノワール、プールサール、シャルドネ、サヴァニャンを栽培しています。

