France / Loire

Xavier Marchais  グザヴィエ マルシェ

·Fantasmagnorie 2019 ファンタスマゴリー

品種 シュナンブラン

750ml 白

 

オレンジやピンクグレープフルーツ、その皮といった柑橘系の香りが特徴的で、味わいは甘いニュアンスが感じられつつもドライに仕上がっており、繊細で細かなタンニンが全体に構造を与えています。熟成させてワインに厚みを与えるために澱を残して瓶詰を行っています。

 

キュヴェ名は、18世紀末にフランスで発明された、幻灯機を使い光と影、煙等を組み合わせた幽霊ショーの事。
紫片岩とフタナイトがあるシスト土壌に植えられた樹齢50年弱のシュナン ブランを全房のまま、グラスファイバータンクで8か月間マセラシオン。その後、80%をイノックス タンクで、残り20%を樽で熟成させ、最終的にブレンドし、2020年9月に瓶詰。平均収量18hl/ha。(インポーター資料より)
 

Xavier Marchais / Fantasmagnorie 2019

¥5,280価格
消費税込み
  • 7年働いたシステム エンジニアという安定した職を投げ捨てて、ワインの世界に身を投じたグザヴィエ マルシェ。自然に向き合い、その向き合った分だけ結果として返ってくる仕事をしたいと、2010年にパリを離れ、ロワールでヴィニュロンとしてのキャリアをスタートさせました。親がワイン生産者というわけではない彼が、ワイン造りを新たにスタートさせるというのは容易な挑戦ではありません。グザヴィエ マルシェも例に漏れず、貧しい中での挑戦となりました。
    オリヴィエ  クザンのもとで修行を始めたグザヴィエは、彼の人柄に惹かれ、自然環境を尊重した伝統的な手法でワインを造ることを決意します。オリヴィエ  クザンのワインは濃厚でエキス分の多いものではなく、軽やかで繊細かつエレガント。そうしたワインを造りたいと考えるようになったグザヴィエは、樹齢50年以上の古樹を5ha所有しており、特に粘土質土壌に植えられたシュナン ブランは極上のクオリティに仕上がります。

    畑での作業にはトラクターではなく馬を使い、収穫は手作業とあくまで伝統的手法を採用しています。醸造においても同様で、はじめにプレス機でブドウを搾り、その後足でプレス。不純物のないクリアなジュースを造り出します。こうして得られたジュースは、カベルネ フランにおいてはクリーンでエレガント、シュナン ブランは刃のような鋭さを持った集中したエッセンスを持っています。